各種条例
(抜粋)



■注意■
 改正されている場合がありますので、随時ご確認下さい。


□ 札幌市畜犬取締り及び野犬掃とう条例 □


Q-tikuken.目的・定義・畜犬の加害の届出・犬による被害の届出・罰則とは?


□ 札幌市たばこの吸い殻及び空き缶等の散乱の防止等に関する条例 □


Q-tabako.目的・定義・たばこの吸い殻及び空き缶等の投げ捨て禁止・公共の場所における飼い犬のふんの回収・喫煙制限区域内における喫煙の制限・罰則とは?


□ 北海道動物の愛護及び管理に関する条例 □


Q-doubutu.目的・定義・飼い主の責務・犬の飼養・猫の飼養とは?


□ 北海道空き缶等の散乱の防止に関する条例 □


Q-akikan.目的・定義・投棄の禁止等・罰則とは?





Q-tikuken 札幌市畜犬取締り及び野犬掃とう条例
 目的・定義・畜犬の加害の届出・犬による被害の届出・罰則とは?
A-tikuken
第1条(目的)
 この条例は、畜犬及び野犬による人畜その他への危害及び環境の汚染を防止することにより、 社会生活の安全を確保し、公衆衛生の向上を図ることを目的とする。
第2条(定義)
 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
  1. 飼育者 犬の所有者又は管理者をいう。
  2. 畜犬 番犬、愛がん及び狩りよう等の目的で飼育する犬で飼育者のあるものをいう。
  3. 野犬 畜犬以外の犬をいう。
  4. けい留 人畜その他に害を与えないように、畜犬をじようぶな綱、鎖等で固定したものにつなぎ、若しくは保持し、 又はおりに入れ、若しくはさくその他の障壁を設けて収容することをいう。
第6条(畜犬の加害の届出)
 畜犬が人畜に、危害を加えたときは、その畜犬の飼育者は、直ちに適当な事故再発生防止の処置を講じ、 その旨を市長に届け出るとともに、その畜犬を獣医師に検診させなければならない。
第7条(犬による被害の届出)
 畜犬又は野犬に危害を加えられたときは、被害者又はその代理人は、すみやかに市長に届け出なければならない。
第16条2(罰則)
 次の各号の一に該当する者は、5万円以下の罰金又は科料に処する。
(3) 第6条の規定に違反して届出をせず、又は加害犬を獣医師に検診させなかつた者



Q-tabako

札幌市たばこの吸い殻及び空き缶等の散乱の防止等に関する条例
 目的・定義・たばこの吸い殻及び空き缶等の投げ捨て禁止・公共の場所における飼い犬のふんの回収・喫煙制限区域内における喫煙の制限・罰則とは?
A-tabako
第1条(目的)
 この条例は、たばこの吸い殻、空き缶等及び飼い犬のふんの散乱の防止並びに喫煙の制限に関し、 必要な事項を定めることにより、市、事業者及び市民等が協働して美しいまちづくりを推進し、 もって市民の安全で快適な生活環境、さらには観光都市さっぽろにふさわしい環境を確保することを目的とする。
第2条(定義)
 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
  1. 空き缶等 空き缶、空き瓶、ペットボトルその他の容器(中身の入ったもの並びに栓及びふたを含む。)、 包装袋、チューインガムのかみかす及び紙くずをいう。
  2. 事業者 本市の区域内で事業活動を行うすべての者をいう。
  3. 市民等 本市の区域内に居住し、若しくは滞在し、又は本市の区域内を通過する者をいう。
  4. 土地所有者等 本市の区域内において、土地を所有し、占有し、又は管理する者をいう。
  5. 公共の場所 道路、公園、広場、河川その他屋外の公共の用に供する場所をいう。
  6. 喫煙 たばこを吸うこと及び火の付いたたばこを持つことをいう。
  7. 印刷物等 ビラ、ちらし、パンフレットその他これらに類するものをいう。
第7条(たばこの吸い殻及び空き缶等の投げ捨て禁止)
 何人も、たばこの吸い殻及び空き缶等をみだりに捨ててはならない。
第10条(公共の場所における飼い犬のふんの回収)
 飼い犬を連れている者は、公共の場所において、当該飼い犬がふんをしたときは、そのふんを回収しなければならない。
第13条(喫煙制限区域内における喫煙の制限)
 何人も、喫煙制限区域内の公共の場所において、歩行中であるとき、又は吸い殻入れがそばに設置されていないときは、 喫煙をしてはならない。
第18条(罰則)
 次の各号のいずれかに該当する者は、3万円以下の過料に処する。
  1. 重点区域内において、第7条又は第10条の規定に違反した者
  2. 第13条の規定に違反した者
第19条(罰則)
 第7条又は第10条の規定に違反した者(前条第1号に該当する者を除く。)は、2万円以下の過料に処する。



Q-doubutu 北海道動物の愛護及び管理に関する条例
 目的・定義・飼い主の責務・犬の飼養・猫の飼養とは?
A-doubutu
第1条(目的)
 この条例は、動物の愛護及び管理に関して必要な事項を定め、動物の適正な取扱いを推進することにより、 道民の動物愛護精神の高揚を図り、動物の健康及び安全を保持するとともに、 動物の取扱いにより人に及ぼす迷惑及び動物による人の生命、身体又は財産に対する侵害を防止し、 並びに移入動物の野生化を防止することを目的とする。
第2条(定義)
 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。
  1. 動物 動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号。以下「法」という。) 第44条第4項各号に掲げる動物をいう。
  2. 特定動物 法第26条第1項に規定する特定動物をいう。
  3. 特定移入動物 道外から移入された動物であって、 野生化した場合に北海道の生態系をかく乱するおそれがあると認められるもので、規則で定めるものをいう。
  4. 飼い主 動物の所有者又は占有者をいう。
第5条(飼い主の責務)
 飼い主は、命あるものである動物の飼い主としての責任を十分に自覚し、その動物の本能、 習性等を理解して適正に飼養(保管を含む。以下同じ。)することにより、その健康及び安全を保持するとともに、 動物が人の生命、身体若しくは財産を侵害し、又は人に迷惑を及ぼすことのないように努めなければならない。
第7条(犬の飼養)
 犬の飼い主は、その飼養する犬について、次に掲げる事項を遵守しなければならない。
  1. 逸走を防止し、適正に管理するため、室内、十分な広さのある囲いの中その他の人に危害を加えるおそれのない場所 又は方法で飼養すること。
  2. 十分に運動できる囲いの中で飼養する場合を除き、その種類、発育状況、健康状態等に応じ、 人に危害を加えるおそれのない場所又は方法で適正な運動をさせること。この場合において、 ふん等の汚物を適正に処理し、公園、道路等又は他人の土地等を汚染しないようにすること。
  3. 飼い主の制御に従うように、必要なしつけ及び訓練をすること。
第8条(猫の飼養)
  1. 猫の飼い主は、その飼養する猫について、疾病の感染及び不慮の事故を防止し、 猫の健康及び安全を保持するため、室内での飼養に努めなければならない。
  2. 猫の所有者は、その飼養する猫を放し飼いにする場合にあっては、猫がみだりに繁殖することを防止するため、 不妊措置を講ずるように努めなければならない。



Q-akikan 北海道空き缶等の散乱の防止に関する条例
 目的・定義・投棄の禁止等・罰則とは?
A-akikan
第1条(目的)
 この条例は、道民、事業者、土地占有者等、市町村及び道が一体となって空き缶等の散乱を防止することにより、 本道の美観の保持及び資源の循環的な利用を推進するとともに、公共の場所における喫煙を制限し、 もって快適な生活環境の確保に寄与することを目的とする。
第2条(定義)
  1. この条例において「空き缶等」とは、空き缶、空き瓶、ペットボトルその他の容器 (中身の入ったもの並びに栓及びふたを含む。)、包装袋、たばこの吸い殻、 チューインガムのかみかす及び紙くずをいう。
  2. この条例において「道民等」とは、道民及び滞在者をいう。
  3. この条例において「土地占有者等」とは、土地の占有者又は管理者をいう。
第8条(投棄の禁止等)
  1. 何人も、みだりに空き缶等を捨ててはならない。
  2. 道民等は、歩行中であるとき、又は吸い殻入れが付近に設置されていない場合で吸い殻入れを携帯していないときは、 公共の場所において、喫煙しないよう努めなければならない。
第16条(罰則)
  1. 第8条第1項の規定に違反した者は、2万円以下の過料に処する。



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