契約書



最初に.札幌で友人にお金を貸してと頼まれたら


最初に.札幌で売買契約をするなら


最初に.札幌で合意・示談(和解)できるなら


最初に.札幌で賃貸借契約をするなら


最初に.札幌で贈与契約をするなら


A.契約書とは


B.契約書作成の意義


C.契約自由の原則と例外


D.業務/契約書作成の種類


E.業務/契約書の作成にかかわる相談


F.業務/通常の契約書と公正証書(協議済)





A.契約書とは

 タイトルに「○○契約書」とある場合だけが契約書と思われている方もおられますが、「合意書」「示談書」「協議書」「協定書」 等と書かれていても、同じく「契約書」なのです。
 ですから、契約書とは大変に幅広い使い方をされる書類なのです。



B.契約書作成の意義

 法令で書面が必要とされている場合に契約書を作成することは当然ですが、それ以外の場合でも、 当事者間で協議がまとまれば、口約束という言った言わなかったの水かけ論を防止する手段として重要な証拠書類となる『契約書』を作成することは、大切な事です。
 又、贈与契約の場合、民法第550条「書面によらない贈与は、各当事者が撤回することができる。 ただし、履行の終わった部分については、この限りでない。」とされ、もらう側から見ると口頭契約と比べ書面契約の方にメリットが発生する場合があります。



C.契約自由の原則と例外

契約自由の原則(私的自治の原則)
 契約の締結は、色々と当事者の自由に任されております。詳細は、@〜Cを参照。
@締結自由の原則
 契約は、その締結を何人にも強制されません。
A相手方選択自由の原則
 契約は、相手方の選択を自由にできます。
 例外としては、決まった相手方しか選択できないときです。(例:独占的企業や公共的事業など)
B内容自由の原則
 契約は、内容を自由に決定できます。
 例外としては、保険契約などの附合契約、法令による規制があります。(例:借地借家法、労働基準法、消費者保護法など)
C形式自由の原則
 契約は、形式を自由に決定できます。口頭契約であっても契約は有効(不要式行為)です。 しかし、前述B.契約書作成の意義のように証拠力に欠けてしまいます。
 例外としては、法令で書面が必要とされている場合があります。 (例:保証契約[民法第446条AB]、贈与[民法第550条]、遺言[民法第960条]、農地又は採草放牧地の賃貸借契約[農地法第21条]、建設工事請負契約[建設業法第19条]など)



D.契約書作成の種類

典型契約
  • 贈与
  • 売買
  • 交換
  • 消費貸借
  • 使用貸借
  • 賃貸借
  • 雇用
  • 請負
  • 委任
  • 寄託
  • 組合
  • 終身定期金
  • 和解
非典型契約
 典型契約ではない契約も有効。



E.業務/契約書の作成にかかわる相談

 各種契約書作成に関し必要な法務相談を致します。



F.業務/通常の契約書と公正証書(協議済)

 普段生活をしている上で、よく見かける契約書は、ほとんどが「通常の契約書」でしょう。 又、「公正証書」作成の場合、公証人手数料がかかってしまうデメリットがあるとはいえ、 契約内容に金銭の支払いがある場合等は、債権者側にメリットがあります。さらに、「通常の契約書」ではなくて、 「公正証書」である必要がある契約書もあるのです。
 契約書作成のご依頼では、最初に、当職とご依頼者様との打合せにより、ご依頼者様のご希望をもとに当職が整理して原案を作成いたします。ご依頼者様に確認いただき問題がなければ、正式な契約書を作成いたします。
 「通常の契約書」または「公正証書」どちらで作成する場合も当事務所へご依頼下さい。



<注意事項>

 行政書士は、本人に代わって代理交渉をすることが出来ません。
 ですから代理交渉が必要な場合、又は既に当事者間で争いになっている場合は、業務範囲外となります。 ※裁判所に提出する書類の作成は、弁護士・司法書士の専管業務です。 (参考:弁護士法第72条
 ご依頼された業務から、発生した他士業の業務は、必要に応じて当事務所から 他士業者(弁護士・司法書士・土地家屋調査士・税理士・社会保険労務士等)を紹介致します。



行政書士前田景介法務事務所 北海道札幌市西区平和1条4丁目5番1号 011-667-3576
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